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余部鉄橋「空の駅」改修工事へ 香美町、2026年4月から3年間

更新: 2026年3月10日
31 PV
なつき
余部鉄橋「空の駅」改修工事へ 香美町、2026年4月から3年間

香美町にある余部鉄橋「空の駅」で改修工事が2026年4月から開始。3期に分けて行われ、完了は2028年12月予定。工事期間中の眺望への影響やアクセス情報も。

余部鉄橋「空の駅」2026年4月より改修

兵庫県美方郡香美町にある余部鉄橋「空の駅」で、施設の老朽化に伴う改修工事が2026年4月から始まる予定です。工事は3期に分けて行われ、2028年12月までの期間を予定しています。工事期間中は足場が設置されるため、周辺からの眺望や景観が一時的に損なわれる可能性があるとのことです。ただし、一部の期間を除き、エレベーター「余部クリスタルタワー」は利用できる見込みで、展望施設からの見学は可能です。今後の詳細については、補修の方法や工事中の観光利用などについて検討委員会が開かれ、決定次第改めて発表される予定です。

余部鉄橋「空の駅」改修工事へ 香美町、2026年4月から3年間のイメージ画像

画像提供:[余部鉄橋「空の駅」](https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks05/soranoeki.html)

明治に完成した土木遺産

余部鉄橋は明治45年1月に完成した東洋随一の鋼トレッスル橋で、地域住民だけでなく多くの観光客に親しまれてきました。しかし、昭和61年の列車転落事故をきっかけに架け替えが行われ、平成22年8月に現在の余部橋梁が完成しました。旧鉄橋の一部は展望施設として保存され、旧鉄橋直下の公園施設と合わせて平成25年5月に展望施設「空の駅」としてオープンしました。展望施設へは急勾配の上り坂を歩く必要がありましたが、平成29年11月にはエレベーター「余部クリスタルタワー」が整備され、アクセスが向上しました。余部鉄橋は「明治末期に東洋一の橋りょうとして建設され、また適切な補修により1世紀にわたりほぼ建設当時の姿を残した貴重な土木遺産」として、平成26年度土木学会選奨土木遺産に認定されています。

余部鉄橋「空の駅」改修工事へ 香美町、2026年4月から3年間のイメージ画像

画像提供:[余部鉄橋「空の駅」](https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks05/soranoeki.html)

アクセスと周辺情報

展望施設へのアクセスは、JR餘部駅が直結しているため鉄道が便利です。また、隣接する「道の駅あまるべ」には、売店や食事処、余部鉄橋の展示コーナーがあります。

余部鉄橋「空の駅」改修工事へ 香美町、2026年4月から3年間のイメージ画像

画像提供:[余部鉄橋「空の駅」](https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks05/soranoeki.html)

情報ソース

スポット情報

余部鉄橋「空の駅」

〒667-0151 兵庫県美方郡香美町香住区余部1861-2

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この記事を書いた人

なつき

神戸出身、丹波篠山に移住して5年目の40歳。夫と小4の子どもと古民家暮らし。週末は地元のカフェを手伝いながら、里山の四季を楽しんでいます。観光ガイドには載らない「暮らしの中の丹波篠山」を伝えます。